佐賀市議会 2020-09-15 令和 ２年 ９月定例会−09月15日-02号
簡単に紹介しますと、旧佐賀市は2匹の跳びはねるムツゴロウ、旧大和町は観光名所の川上峡、旧富士町は清流にすむカジカガエル、旧諸富町は国指定重要文化財の筑後川昇開橋、旧川副町は佐賀空港の飛行機、旧東与賀町は町の花の桜、そして、旧久保田町はムツゴロウのキャラクターなど、地域の特徴を生かした、いわゆる御当地マンホールというものでございます。
簡単に紹介しますと、旧佐賀市は2匹の跳びはねるムツゴロウ、旧大和町は観光名所の川上峡、旧富士町は清流にすむカジカガエル、旧諸富町は国指定重要文化財の筑後川昇開橋、旧川副町は佐賀空港の飛行機、旧東与賀町は町の花の桜、そして、旧久保田町はムツゴロウのキャラクターなど、地域の特徴を生かした、いわゆる御当地マンホールというものでございます。
教育費の補正は、コミュニティ・スクールの調査研究に要する経費、国指定重要文化財である田嶋神社の防災設備の改修に対する補助金、国見台体育館の消防設備の改修に要する経費等を追加するものであります。 歳入につきましては、歳出に計上いたしております事務事業に要する財源として、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を追加するとともに、分担金及び負担金を減額するものであります。
旧唐津銀行につきましては、県指定の重要文化財でありますが、ほかの国指定重要文化財におきましては、結婚式やパーティー、あとカフェ・レストランなど、交流の場として活用されております。私が思うに、カフェなどでの活用をすることにより、より多くの人が集いやすくなるのではと考えておりますが、いかがでしょうか。今回の提案には、全くそういう提案はないようでございます。
今回入館料を100円に設定した理由でございますけども、文化振興課が所管しております施設のうち、国指定重要文化財でございます旧高取邸の観覧料は、一般510円、小中学生250円となっております。 また、佐賀県及び唐津市指定の重要文化財でございます鯨組主中尾家屋敷の観覧料が、一般200円、小中学生100円となっております。
多久市内の内訳としましては、平成25年４月１日現在で国指定重要文化財が２件、史跡が２件、重要有形民俗文化財が１件、登録有形文化財が２件であります。また県指定の重要文化財が６件、史跡、天然記念物、重要無形民俗文化財がそれぞれ１件ございます。また市指定の重要文化財が26件、史跡が２件、天然記念物が３件の合計で47件の文化財が指定を受けております。
まず、皆様もよくご存じの炭鉱の近代化を進めました高取伊好の邸宅、国指定重要文化財の旧高取邸住宅、そして、市指定重要文化財の旧唐津銀行本店、どちらも整備・公開しているところでございます。 次に、相知炭鉱、芳谷炭鉱などを経営した三菱合資会社の事務所で、三菱丸ノ内建築所が設計しました県指定重要文化財の旧三菱合資会社唐津支店本館とその建物が建つ妙見の埋立地の護岸がございます。
国指定重要文化財多久聖廟に儒学の祖、学問の神、孔子様を祭り、文教の里を掲げている多久市ですが、市内の子どもたちの聖廟へのかかわりをお尋ねいたします。 ２点目、聖廟について。 聖廟を観光振興の柱、核としていますが、現状と課題についてどのようにお考えですか、お尋ねをいたします。 ３点目、西渓公園について。
ここに、国指定重要文化財であります、また機械遺産にも認定されております筑後川昇開橋があり、また、直売所でもあります、もろどみ一番館も併設されております。また、先日、今お話にございました慈渓市から寄贈を受けた徐福像が建立され、今後佐賀市における徐福伝説の拠点の一つにもなるものというふうに思っております。 さらに、この公園では、夏の夜のメルヘンなど、さまざまなイベント等も開催されております。
価値としては、大島邸国指定重要文化財と比べても遜色ないというような感想を語っておられます。文化庁の文化審議委員という方が、これは多分国宝なんかを指定するときの委員さんではないかというふうに思うんですけれども、この方がこうした発言をされておるということは、唐津市の事前調査をすべきという貴重な動機づけになるのではないかというふうに思いますけれども、どのように受けとめておられますでしょうか。
その国指定重要文化財の旧高取邸は明治38年の建築ですから、旧大島邸よりも25年も後の建築物であります。旧大島邸は、観光的にも旧唐津銀行、旧高取邸と３つ合わせて、旧唐津市内の中心部における明治の建物として、歩いて散策ができる観光コースの拠点としてふさわしい建物ではないかというふうに思います。 そもそも文化財とは何なのでしょうか。
観光スポットにつきましては、美しい日本の歴史的風土百選にも選ばれました唐津城を中心とした城下町唐津の町並み、国指定の特別名勝である虹の松原、国指定重要文化財の旧高取邸、あるいは国指定重要無形文化財の唐津くんち、伝統的工芸品であります唐津焼などが挙げられるかと思います。
さらに、将来は国指定重要文化財の取得を目指しております。次に、活用のため地階をレストランに改修し、また耐震補強のため２階床面、屋根裏面に鉄骨ブレースを取りつけるなど、文化財を壊すことなくかなり難易度の高い仕事を行います。以上のように、重要で難易度の高い工事を行うわけでございますので、１坪当たり200万円くらいかかるということで適正ではないかというふうに考えておるところでございます。
本案は、国指定重要文化財の指定を目指している旧唐津銀行を文化財建造物としての品質を確保しながら保存していくとともに、市内中心部における観光資源として活用していくために、保存、活用のための工事を行うものでございます。 本工事は、共同企業体による競争を行わせるために、親と子それぞれ６社を指名したところ、親の５社が辞退し、１共同企業体だけの申請となりました。
次に、福岡市以外の隣接市を初め、他の市町村との交流につきましては、福岡市と同じく合併により隣接することとなりました大川市とも国指定重要文化財の筑後川昇開橋を通して、徐々にではございますが、交流の動きが出てきているところでございます。
今回の概要設計費の内容につきましては、国指定重要文化財を目指す上で重要な調査でございまして、国指定重要文化財指定時に必要とされております資料等を、調査等を専門家にお願いするものでございます。
市長から唐津市青少年問題協議会委員、唐津市土地開発公社役員、唐津市民生委員推薦会委員、国指定重要文化財「旧高取家住宅」保存活用懇話会委員について、推薦依頼があっております。
文化財や史跡の中で特に日本の歴史や文化を正しく理解するために必要なものにつきましては、国の重要文化財や史跡に指定し、保護活用を図ってきたところであり、伊万里市での国指定重要文化財といたしましては田島神社の本殿があるところでございます。
本案は、文化財の保存及び活用を図るため、国指定重要文化財であります旧高取家住宅を補修し、建物として最盛期であった昭和初期の姿に復元整備を行うものでありまして、平成15年８月19日に仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第１項第５項の規定によりまして、本日ご提案を申し上げるものでございます。
国指定重要文化財でございます旧高取家住宅は、文化庁の近代和風建築物総合調査によりましてその価値が評価され、指定を受けた建物でございます。明治維新後、西洋の技術、知識等の導入によりまして新しい西洋建築が建設されましたが、一方この時期は日本古来の伝統的建築技術を踏襲しながら、発展、継承させた和風建築物がつくられた時期でもございます。旧高取家住宅もそうした評価を持つものでございます。
次に、市長より、国指定重要文化財「旧高取家住宅」保存活用懇話会委員、及び唐津市都市計画審議会委員の推薦依頼があっております。国指定重要文化財「旧高取家住宅」保存活用懇話会委員に野﨑議員、唐津市都市計画審議会委員に脇山議員、松尾議員、中川議員、吉田壽彦議員、加茂議員を推薦することにいたしたいと思いますので、ご報告いたします。